食品衛生 社団法人広島市食品衛生協会

 

食中毒情報

食中毒事件簿

 

広 島 市 で 発 生 し た 食 中 毒 事 例 を 掲 載 し て い ま す。
 広島市保健所の報道発表資料から抜粋

 令和8 令和7年

 令和8年2月19日(木)9時頃、市内の飲食店から「2月16日(月)の利用客から体調不良になったとの連絡があった」との情報があり、調査を開始した。
 調査の結果、令和8年2月16日(月)に当該飲食店を利用した2グループ 10名のうち5名が、2月17日(火)9時から2月18日(水)15時にかけて、下痢、嘔吐、発熱等を発症していた。
 患者の共通食は当該飲食店が提供した食事のみであること、患者4名の便からノロウイルスが検出されたこと、医療機関から食中毒患者の届出があったこと及び感染症を疑う事象がないことから、広島市保健所は、この施設が提供した食事を原因とする集団食中毒を判断し、2月22日(日)、当該飲食店の営業者に対して、営業の禁止を命令した。

●患者数  :5名(入院なし)
●主症状  :下痢、嘔吐、発熱等
●原因食品:令和8年2月16日(月)に提供された食事

       ※刺身盛り合わせ(アナゴ、マグロ、タイ、ヒラメ、カンパチ、
        サワラ、サーモン)、
        出し巻き卵、クリームチーズとうふ等
●病因物質:ノロウイルス
●検体採取(検査機関:広島市衛生研究所)
       患者便5検体中、ノロウイルス4検体陽性、1検体陰性
       従事者便5検体中、ノロウイルス1検体陰性、4検体依頼中
       拭き取り8検体中、
ノロウイルス8検体検査中
       食品2検体中、ノロウイルス2検体検査中
2月22日
発表
 令和8年1月27日(火)11時頃、市外在住者から「1月24日(土)に親族18名で市内の飲食店を利用し、約10名が体調不良である」との連絡があり、調査を開始した。
 調査の結果、1月24日(土)に当該飲食店を利用した2グループ23名のうち16名が、1月25日(日)12時から1月27日(火)8時にかけて、下痢、嘔吐、嘔気等を発症していた。
 患者の共通食は当該飲食店が提供した食事のみであること、患者7名の便からノロウイルスが検出されたこと、医療機関から食中毒患者の届出があったこと及び感染症を疑う事象がないことから、広島市保健所は、この施設が提供した食事を原因とする集団食中毒を判断し、1月29日(木)、当該飲食店の営業者に対して、営業の禁止を命令した。

●患者数  :16名(入院なし)
●主症状  :下痢、嘔吐、嘔気等
●原因食品:令和8年1月24日(土)に提供された食事

       ※お刺身3点盛り、若鶏の唐揚げ、カリカリベーコンと半熟卵の
        パリパリサラダ、だし巻き風オムレツ、子持ちししゃも、
        イカとタラの旨チャンジャ、塩こんぶキュウリ等
●病因物質:ノロウイルス
●検体採取(検査機関:広島市衛生研究所)
       患者便8検体中、ノロウイルス7検体陽性、1検体陰性
       従事者便7検体中、ノロウイルス1検体陰性、6検体検査中
       拭き取り16検体中、
ノロウイルスすべて陰性
 1月29日
発表