生活衛生 社団法人広島市食品衛生協会
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井戸水の管理
   水道水以外を水源としている井戸水などでは、地表からの汚染を受けやすく、水質も不安定です。このため、飲用に当たっては、常に水質に注意するとともに、設備周辺の衛生状態にも気を配ることが必要です。
衛生対策・・・・滅菌しましょう!定期的な水質検査を行いましょう!
 
■滅菌装置を設置しましょう!

 井戸水も水道水と同じように塩素滅菌装置を設置して消毒を行いましょう。
 また、装置の設置後は、残留塩素濃度の測定を行い維持管理に努めましょう。

■水の色、濁り、におい、味などに異常がないか注意しましょう!
 使用する前にガラスコップに水を採り、無色か、濁りがないか、変なにおいや味がしないか毎日調べましょう。給水栓で水の色、濁り、臭い、味などに異常を認めたときは臨時の水質検査を行いましょう。

■定期的な水質検査を行いましょう!
 井戸水などは、常に同じ水質であるとは限りません。周りの環境の変化により影響を受けやすいものです。そのため、年1回以上、水質検査を行いましょう。できれば、水質の悪い渇水期に行うとよいでしょう。

■生水は飲まないようにしましょう!
 水質検査が「飲用適」であっても、滅菌装置が設置されていない場合には、生水を飲まないようにしましょう。

 
検査結果等に異常がある場合は保健所にご相談ください。
 
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