食品衛生 社団法人広島市食品衛生協会

 

食中毒情報

食中毒事件簿

 

         広 島 市 で 発 生 し た 食 中 毒 事 例 を 掲 載 し て い ま す。
           広島市保健所から公表された資料によります。図は、イメージです

平成27年 平成28 平成26年

○ 平成28年9月30日(金)12時半頃、広島市保健所に、「9月26日(月)に、
 中区の飲食店を利用し、複数名が体調不良となった。」旨の連絡があり、調査を
 開始した。
   調査の結果、9月26日(月)夜に中区の飲食店「炭火串焼き 純」を利用した
 1グ
ループ11名中7名が、9月28日(水)から9月29日(木)にかけて、下痢、
 腹痛発熱等を
発症していた。

 
 患者便からカンピロバクターが検出されたこと、患者の共通食は当該施設が
 提供した食事のみであったこと及び医療機関から食中毒患者の届出があった
 ことから、広島市保健所は、この施設が提供した料理を原因とする
集団食中毒
 事件と判断し、10月3日(月)、当該施設の営業者に対して、営業の禁止を命令
 した。 

 
 患者数(7名:10月3日(月)15時現在、入院患者はおらず、症状は快方に向
       かっている。

  主症状:下痢、腹痛、発熱等

  
原因食品:9月26日(月)に提供された料理:鶏たたき、唐揚げ、串焼き(せせり
         砂ずり、肝、皮、手羽先等)、蒸し鶏のグリーンサラダ等
  
病因物質:カンピロバクター
  検査状況:患 者 便: 2検体カンピロバクター陽性、3検体検査中
         ふき取り : 8検体陰性
         食    品: 2検体検査中
         従事者便: 3検体陰性
  
                 
  
 

 平成28年10月3日
 発表
○ 平成28年7月29日(金)午後6時頃、広島市消防局救急課から広島市保健
 所に、「7月29日(金)昼に中区の飲食店を利用した方が複数名体調不良とな
 っている。」旨の連絡があり、調査を開始した。
   調査の結果、7月29日(金)昼に中区の飲食店を利用した2グ
ループ9名が、
 7月29日(金)の午後3時30分から午後5時にかけて、嘔吐、下痢等を発症して
 いた。

 
 患者の共通食は当該施設が提供した食事のみであったこと及び医療機関か
 ら食中毒患者の届出があったことから、広島市保健所は、この施設
原因とす
 る集団食中毒事件と判断し、7月31日(日)、当該施設の営業者に対して、営
 業の禁止を命令した。 

 
 患者数:9名:入院なし、全員快方に向かっている。(7月31日(日)17時現在)
  主症状:嘔吐、下痢等

  
原因食品:7月29日(金)昼に提供された料理:ピザネーズ、マルゲリータ、
         カルボナーラ、ペスカトーレビアンコ、ラザニア、カニサラダ、スイカ等

  
病因物質:セレウス菌
  検査状況:患者便  : 2検体検査中、2検体依頼中
         患者吐物 : 2検体検査中 (セレウス菌検出)
         ふき取り :10検体検査中 (冷蔵庫取っ手、作業台等からセレウス
                           菌検出)
         食品    : 5検体検査中
         従事者便 :1検体検査中、1検体依頼中

平成28年7月31日発表
○ 平成28年6月1日(水)10時半頃、市民から広島市保健所に、「5月27日
 (金)に、安佐南区の飲食店を利用し、複数名が体調不良となった。」旨の連絡
 があり、調査を開始した。
   調査の結果、5月27日(金)昼に安佐南区の飲食店を利用した3グ
ループ
 14名が、5月28日(土)から5月29日(日)にかけて下痢、嘔吐、発熱等を発
 症していた。
 
  患者の共通食は当該施設が提供した食事のみであったこと、患者便からノロ
 ウィルスが検出されたこと、及び医療機関から食中毒患者の届出があったことか
 ら、広島市保健所は、この施設を原因とする集団食中毒事件と判断し、6月2日
 (木)、当該施設の営業者に対して、営業の禁止を命令した。 
  患者数:14名:入院なし、全員快方に向かっている。(6月2日(木)17時現在)
  主症状:下痢、嘔吐、発熱

  原因食品:5月27日(金)昼に提供された料理
        :サバのマスタード唐揚、鶏ムネ肉と野菜の焼き南蛮、豆苗とモヤシ
         のナムル、小松菜のゆず胡椒あえ、キュウリとトマトのなめたけ和
         え、おからサラダ、ちくわのマヨ天等
  病因物質:ノロウィルス                                    検査状況:患者便  :8検体ノロウィルス陽性
         ふき取り :7検体検査中
         従事者便 :3検体依頼中
 

 
 


平成28年6月2日
○ 平成28年4月12日(火)10時半分頃、広島市保健所に市内の医療機関から
  「食中毒疑いの患者を診察した。」旨の連絡があり調査を開始した。
   調査の結果、4月11日(月)昼に中区の飲食店を利用した2グ
ループ10名が、
 4月11日(月)から4月12日(火)にかけて下痢、吐気、嘔吐等を発症していた。

 
 4月13日(水)に
医療機関から食中毒患者の届出があり、患者の共通食は
 当該施設が提供した食事のみであることから、広島市保健所は、この施設

 因とする集団食中毒事件と判断し、本日、当該施設の営業者に対して、営業の
 禁止を命令した。 

 
 患者数:10名:入院なし、症状は軽症であり、快方に向かっている。い(4月
        13日(水)14時現在)
  主症状:下痢、吐気、嘔吐等

  
原因食品:4月11日(月)昼に提供された料理:小鉢(和え物)、刺身(カツオ、
         サワラ)、和牛陶板焼き、わっぱ弁当、吸い物、水ようかん等

  
病因物質:調査中
  検査状況:患者便  :5検体検査中
         ふき取り :8検体検査中
         食品   :3検体検査中
         従事者便:3検体検査中



平成28年4月13日発表
○ 平成28年3月10日(木)14時半分頃、市内の医療機関から広島市保健所に
 食中毒患者1名の届出があり、調査を開始した。
   調査の結果、3月5日(土)夜に中区の飲食店を利用した1グループ3名全員が
 3月7日(月)から3月8日(火)にかけて下痢、発熱、吐気等を発症していた。

 
 患者便からカンピロバクターが検出されたこと、患者の共通食は当該施設が
 提供した食事のみであったこと及び医療機関から食中毒患者の届出があったこ
 とから、広島市保健所は、この施設が提供した料理を原因とする集団食中毒事
 件と判断し、3月11日(金)、当該飲食店の営業者に対して、当該施設の営業
 の禁止を命令した。 

  患 者 数 :3名 入院なし、症状は快方に向かっている。 (3月11日(金)16時
            現在)
  主 症 状 :下痢、発熱、吐気等

  
原因食品:3月5日(土)に提供された料理 串焼(ささみさび焼、ささみ、牛バ
         ラ、つくね、うずら玉子肉巻等)、飲み物等
          
  病因物質:カンピロバクター
  検査状況:患者便  :2検体中、2検体カンピロバクター陽性
         ふき取り :10検体検査中
         食品   :1検体検査中
         従事者便:5検体検査中


平成28年3月11日発表