生活衛生 社団法人広島市食品衛生協会
▲BACK ▲HOME
水道水の給水方式
  水道水の給水方式には次の3つの方式があります。
イラスト
直結方式   受水槽方式   併用方式
 水道本管と直結して給水する方式で、3階建以下の建物のほとんどがこの方式です。    上水を水道本管から受水槽に受け、これをポンプで屋上に設けた高置水槽に上げ、そこから各階に給水する方法です。最近は高置水槽を設けない圧力タンク方式によるものもあります。
 受水槽の有効容量が10m3を超える場合は簡易専用水道といいます。
   直結方式と受水槽方式を併用するもので、例えば3階までは直結方式で、4階以上は受水槽方式で給水する方式です。
■誰が飲み水を管理するのでしょうか?
 受水槽に入るまでの水は、水道事業者(市の水道局)が管理していますが、いったん受水槽に貯めた水は、家庭でヤカンなどに溜めた水と同じとみなされ、その衛生管理は水道事業者ではなく、受水槽の所有者または管理者が責任を持って行わなければなりません。